【修繕のポイント④劣化を正しく知る-1建物の劣化状況を正しく知る】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。
修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。
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これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います!
沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。
今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント④劣化を正しく知る-1建物の劣化を正しく知る」についてです。
大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。
今回は、劣化を正しく知るポイントのお話をさせて頂きます。
まず初めに大切なのは建物の劣化の状況を正しく知る事です。
出てくる専門用語につきましては後ほど詳しく解説させて頂きます。
建物は修繕をすることによって10年から12年くらいまでは新築に近い状態まで戻せるといわれています。
改修工事のタイミングを間違えると無駄な費用が必要となり、10年以上放置してしまうとそこから修繕をしても
大体新築時から5年以降の状態までしか戻せない状態となってしまいます。
劣化の進み具合は、
①約3年から5年でチョーキング現象が起こります。
②建物のひび割れ、クラックというものが入ります。
大体このあたりで修繕をして頂きたいのですがそのまま放置してしまうとクラックから雨水が建物内に入ってしまい
塗膜が膨れその影響によってモルタル自体が落ちてしまい壁や天井の崩壊が起こってしまいます。
そのため長い期間放置してしまうと新築に近い状態まで戻すのに大変大がかりな工事が必要になってしまうことがあります。
劣化の初期段階で的確な修繕をしていれば新築時に近い状態まで戻すことができますが
劣化を放置しすぎると修繕工事のタイミングを間違えて無駄な費用が掛かってしまう可能性があります。
いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。
分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪
最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。
次回、「アパート・マンション修繕 修繕のポイント④劣化を正しく知る-2外壁の劣化事例チョーキング」についての
ブログ記事を更新致します!お楽しみに♪
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