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【修繕のポイント④劣化を正しく知る-3外壁の劣化事例チョーキングの原因】アパート・マンション修繕 修繕ワンストップ

こんにちは(^^)修繕ワンストップです。
修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。
ショールームの方が那覇新都心にあります。
来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。

これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います!
沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。

今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント④劣化を正しく知る-3外壁の劣化事例チョーキングの原因」です。
大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。

今回も前回に引き続き、専門用語の一つのチョーキングについてお話させていただきます。

前回はチョーキングというのもがどのような現象なのか、どのようにチェックするのかお伝えしました。
今回は、なぜチョーキングが起きてしまうのか、その原因をお話させていただきます。

チョーキングの原因といたしましては、紫外線や、高温、水などに長時間さらされることなどがあげられます。まさに沖縄の環境は強い紫外線、高温多湿、潮風といったようにチョーキングが起きやすい環境とも言えますね。塗膜表面の樹脂や顔料が劣化し主に白色の粉状のものが表層に付着するチョーキングは、環境にもよりますが塗装後大体3年から5年で発生してきます。チョーキング現象がみられてすぐに壁が壊れるわけではありません。ですが、チョーキングは塗装時期の目安と言えるでしょう。


次回は、チョーキングよりも深刻な外壁の劣化事例『クラック(ひび割れ)』についてお話させていただきます♪

いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。
分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪
最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。

次回、「アパート・マンション修繕 修繕のポイント④劣化を正しく知る-4外壁の劣化事例クラック(ひび割れ)」についてのブログ記事を更新致します!お楽しみに♪

 

株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】

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