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【年末年始休業のお知らせ】2023年12月
こんにちは(^^)ホカマです。 年末年始休業についてお知らせ致します。 本年も格別の御愛顧を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。 お問い合わせやご来店のご予約につきましては、翌営業日以降にご連絡させていただきます。 ご不便をおかけしまして申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいませ。 2024年も、ホカマをどうぞよろしくお願い申し上げます。 皆様にとって素敵な新年が訪れますように♪ ----- 感謝!!おかげさまで創業26年!! 株式会社ホカマ 【 修繕ワンストップ 】 メールアドレス hokama-reform3@ryucom.ne.jp フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) TEL 098-936-8877 / FAX 098-936-8866 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【 ショールーム 北谷店 】 〒9040101 沖縄県中頭郡北谷町字上勢頭667-1 【 ショールーム コザ店 】 〒9040013 沖縄県沖縄市室川2-33-74 メゾンムロカワ 1階 【 ショールーム 那覇一日橋店 】 〒902-0073 沖縄県那覇市上間279-2 ----- 【 LINE 】 @ozf6912x 【 Facebook 】 http://www.facebook.com/hokamareform/ 【 Instagram 】 https://www.instagram.com/hokama.co.ltd/ 【 ホカマホーム 】リフォーム&増改築 https://www.hokama-reform.com/ フリーダイヤル 0120-947-629 【 ホカマペイント 】外壁塗装&防水 https://hokama-paint.com/ フリーダイヤル 0120-947-792 【 ホカマハウジング 】新築建売住宅&不動産 https://www.okinawa-ouchi.com/ フリーダイヤル 0120-947-871 【 修繕ワンストップ 】アパート・マンション修繕 https://hokama-shuzen.com/ フリーダイヤル 0120-947-836 ----- 沖縄県で、アパート・マンションの修繕・外壁・防水塗装 といったら【 修繕ワンストップ 】(^^) 2023年12月26日 更新【修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-3繊維強化塗料】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-3繊維強化塗料」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 ですが、そのメンテナンス費用を抑えるためにも、建物を長持ちさせることについて知っておくことも大切です。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-3繊維強化塗料」 についてご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み ②-3繊維強化塗料 建物を長持ちさせるには、定期的な建物の塗り替えが効果的です。 塗装を行う際に使用する塗料は種類がとても多く、塗料の種類によって耐用年数や効果が異なります。 その塗料の中でも、今回は「繊維強化塗料」についてご紹介致します! 繊維強化塗料 繊維強化塗料は水性の弾性塗料に、鉄の10倍の引張り強度を持つガラス繊維を微細化・分散混合することにより、 圧倒的な密着力と引張り強度を実現させる塗料です。 ベースが弾性塗料であるため、建物の伸縮などの動きにも追従し、長期にわたる効果が期待できます。 また、現場や目的により混合比を変えたり、塗布回数を増減させたりすることで柔軟に対応できます。 例えば、強度を2倍にしたい場合は2回塗るという方法もあります。 今回ご説明した様に高機能な塗料も存在する事から、費用対効果を考えて様々な方法で塗装を行うことができます。 しかし、塗装を行わずに放置していると、このような処置が取れないまま時間だけが過ぎ、更に建物の劣化が進んでしまうのです。 建物を長持ちさせるためにも、ご予算や建物の状態に合った塗料を使用し、定期的な外壁・防水塗装を行うことが大切です。 いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年12月19日 更新【修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み -2中性化を放置するとその先どうなるのか?】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-2中性化を放置するとその先どうなるのか?」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 ですが、そのメンテナンス費用を抑えるためにも、建物を長持ちさせることについて知っておくことも大切です。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-2中性化を放置するとその先どうなるのか?」についてご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み ②-2中性化を放置するとその先どうなるのか? 前回、「修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-1コンクリートの中性化」では、コンクリート造の建物は年数が経過するにつれて中性化し、鉄筋にサビが発生する為、剥離や剥落が起こってしまうとお伝えしました。 今回は、この「中性化」を放置してしまった場合どうなるのか、とある事例をご紹介致します。 中性化を放置した事例 コインパーキング事業者が、その隣地建物 所有者に対し、建物の壁面落下の危険性により駐車場営業ができなかったとして、工作物責任に 基づく損害賠償を求めた事案において、駐車場利用者の危険の現実化が認められる事業者が閉鎖した部分の逸失利益一千万円余が認められました。 劣化した建物の修繕を行わず放置していると、鉄筋の内部に水が入り込み、鉄筋のサビの原因となります。 鉄筋がサビると見た目も、耐久性も悪くなり、最悪の場合上記のようなことになりかねません。 このような事態を避けるためにも、アパート・マンション修繕 外壁塗装・防水塗装工事などの定期的なメンテナンスが必要なのです。 いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年12月12日 更新【修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み -1コンクリートの中性化】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-1コンクリートの中性化」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 ですが、そのメンテナンス費用を抑えるためにも、建物を長持ちさせることについて知っておくことも大切です。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-1コンクリートの 中性化」についてご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み ②-1コンクリートの中性化 沖縄県は、台風やシロアリによる被害を防ぐ為、県外と比べてもコンクリート造の建物が多く存在します。 今回はこのコンクリートの「中性化」についてお話させて頂きます。 コンクリートは、通常「アルカリ性」なのですが、空気中の二酸化炭素が表面に接着すると化学反応を起こして アルカリ性を失い、「中性化」が起こります。コンクリートの「中性化」は表面から年数が経過するにつれて内側へ進み、 コンクリートの内部の鉄筋まで到達します。 そうなると鉄筋にサビが発生し、膨張してコンクリートを押し出し、剥離や剥落が起こってしまうのです。 このコンクリートの「中性化」を放置するとどのようなことが起こるのでしょうか。 次回、「修繕のポイント②建物を長持ちさせる取り組み-2中性化を放置するとその先どうなるのか」について 過去の事例を元にご説明いたします! いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年12月5日 更新【修繕のポイント①入居率アップ-4建物のデザインの変化】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-4建物のデザインの変化」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 オーナーの皆様は、所有されているアパート・マンションの入居率に関してのお悩みはございませんでしょうか。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-4建物のデザインの変化」をご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ ①-4.建物のデザインの変化 アパート・マンションのオーナーの皆様は、「アパート・マンションのデザイン」についてお考えになったことはありますでしょうか。 ファッションやヘアスタイルと同様に、建物のデザインは時代によって変化しています。 アパート・マンションにもそれぞれの時代の特徴があり、世代を超えると「古臭い」と感じてしまうこともあるのです。 そこで、1970~2000年代の建築物のデザインの違いをご紹介いたします♬ ◆1970年代 1970年代のデザインは、5階建てでエレベーターが無く、間取りは40~50㎡台の3LDKタイプ、洋室よりも和室が重要視されていました。 ◆1980年代 1980年代のデザインは、投資や投機用のマンションも多く誕生しました。 音が響きやすい、管理員がいない、修繕積立金が月額1,000円などの管理費などの設定が極端に低いなどの問題があるマンションが多く見受けられる為、注意が必要です。 ◆1990年代 1990年代のデザインは、バブル期を彷彿させる見た目の豪華さに惑わされてしまいがちですが、施設は陳腐化していないか、実質的な性能性はどうなのかなどの確認が必要です。 ◆2000年代 2000年代のデザインは、床スラブの標準が18㎝~20㎝になり、近年のマンションを選ぶ理由の一つでもある防犯面への充実が図られます。 このように、各年代ごとにデザインの特徴は異なります。 入居率をしっかりと維持する為にも、時代に合った修繕工事が必要なのです。 また、建物を長持ちさせる修繕だけでなく、外観のデザインにこだわって改良やグレードアップを行う事で更に入居率はアップします。 近年では、対面での荷物の受取を減らすために、宅配ボックスの設置も多くみられます。 このように、時代に合った設備にこだわることもアパート・マンション修繕において重要なポイントとなります(^O^) いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年11月28日 更新【アパート・マンション修繕のポイント①入居率アップ-3今後の相続について】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-3今後の相続について」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 オーナーの皆様は、所有されているアパート・マンションの入居率に関してのお悩みはございませんでしょうか。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-3今後の相続について」をご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント① ①-3.今後の相続について アパート・マンションのオーナーの皆様は、「相続」についてお考えになったことはありますでしょうか。 「相続」とは、亡くなった方が所有していた不動産や預貯金などの財産と借入金などのマイナスの財産などの権利や義務を 配偶者や子、親族等が継承する事を言います。 例えば、入居率が上がらず家賃収入の少ない築30年のアパート・マンションを相続した場合、 相続を受けた側はその建物の価値を上げる為に、①建替え ②大規模リニューアル ③建物解体後土地売却 を行うといった選択肢が 考えられますが、建替えや大規模リニューアルの場合、大きなローンを抱える事になります。 また、建物を解体後に土地を売却する場合は、一時的な収入にはなりますが、家賃収入による不労所得は無くなってしまいます。 このように、定期的な修繕を行っていないアパート・マンションは、相続を受けた家族にとってマイナスの存在になってしまうということもあるのです。 このような、相続の際の家族への負担を減らすためにも、正しい賃貸経営を行う必要があり、その方法は、定期的な修繕を行うことと 考えられます。正しいタイミングで正しい修繕を行い、正しいキャッシュフローを作りだすことが大切です。 ですので、アパート・マンションを所有しているオーナー様は、今現在の家賃収入だけでなく相続をする将来のことも視野に入れて考える必要があります。 いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年11月21日 更新【アパート・マンション修繕のポイント①入居率アップ-2なぜ入居率を上げないといけないのか】
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-2なぜ入居率を上げないといけないのか」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 オーナーの皆様は、所有されているアパート・マンションの入居率に関してのお悩みはございませんでしょうか。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-2なぜ入居率を上げないといけないのか」についてご紹介致します! アパート・マンション修繕 入修繕のポイント①入居率アップ ①-2.なぜ入居率を上げないといけないのか アパート・マンションのオーナー様にとって、入居率の低下は避けては通れない問題です。 建物の築年数が経過するにつれて入居率は低下してしまうからです。 ①-1.入居率を上げるための基本的な考え方では、築20年目までの家賃収入を例に挙げ、修繕を行わない場合と行った場合の入居率、 家賃収入の差についてご説明させて頂き、入居率の低下による家賃収入の減少を避ける為には、アパート・マンション修繕が鍵となる というお話をさせて頂きました。 今回は、入居率の低下を避ける為にアパート・マンション修繕を行わずに家賃を下げた場合と、定期的に修繕を行った場合を例に挙げ、 家賃収入の差についてご説明させて頂きます♪次の表をご覧ください。 例【10世帯・1LDK・築15年までは家賃6万円(それ以降は5年毎に1万円下がる)】 「修繕を行わずに築15年経過後からは家賃を5年ごとに1万円下げた場合」と「定期的に修繕を行い築15年経過後からは家賃を5年毎に 5千円下げた場合」の25年間の収支を比較してみると、前者は、築15年までに家賃6万円×10戸×12か月×15年間=1億800万円の家賃収入、 15年経過後には家賃が1万円下がり、5万円×10戸×12か月×5年間=3,000万円の家賃収入、更に5年後の築20年経過後には、家賃が1万円 下がり、4万円×10戸×12か月×5年間=2,400万円の家賃収入となり、25年間の家賃収入の合計は1億6,200万円となります。 新築時から一度も修繕を行わず、築25年経過後に初めて修繕を行った場合の外壁爆裂補修などを行う際の修繕費用を1,200万円とすると、 25年間の収支合計は、家賃収入1億6,200-修繕費用1,200万円=1億5,000万円となります。 一方後者の場合、12年に1回外壁塗装を行う事とし、築15年までの15年間は前者と変わらず1億800万円の家賃収入、15年経過後には家賃が 5千円下がり、5万5千円×10戸×12か月×5年間=3,300万円の家賃収入、更に5年後の築20年経過後には、家賃が5千円下がり、 5万円×10戸×12か月×5年間=3,000万円の家賃収入となり、25年間の家賃収入の合計は1億7,100万円となります。 12年に1回の外壁塗装が1回400万円だとすると、25年間では800万円の修繕費用がかかる為、25年間の収支合計は 家賃収入1億7,100万円-修繕費用800万円=1億6,300万円となります。 「修繕を行わずに築15年経過後からは家賃を5年毎に1万円下げた場合」と「定期的に修繕を行い築15年経過後からは家賃を5年毎に5千円 下げた場合」の25年間の収支の差は1,300万円になるのです!この差はとても大きいですよね。 また、定期的に外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスを行うことで、1回あたりの修繕費用を抑えることが出来るため、入居率を上げ、 家賃収入を得るためにも定期的な修繕が必要となるのです(^^) いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年11月14日 更新【アパート・マンション修繕のポイント①入居率アップ-1入居率を上げるための基本的な考え】外壁塗装・マンション塗装 修繕ワンストップ方】
こんにちは(^^)修繕ワンストップです。 修繕ワンストップは沖縄県那覇市エリアを中心に【アパート・マンション修繕 外壁塗装 防水塗装工事専門店】として営業しています。 ショールームが那覇新都心にあります。 来店・電話・WEB問合せや、相談、診断、見積、カラーシュミレーションまで、無料で行っております。 これから、アパート・マンションのオーナー様向けの情報をお届けしていきたいと思います! 沖縄県内のたくさんの皆様へ御愛読頂ける事を目標に、定期的に更新を行う予定です。 今回のテーマは「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-1基本的な考え方」についてです。 大切なアパート・マンションを守るためには、定期的な修繕・外壁塗装・防水塗装などのメンテナンスが必要不可欠です。 オーナーの皆様は、所有されているアパート・マンションの入居率に関してのお悩みはございませんでしょうか。 修繕ワンストップが、そんな気になる「アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ-1基本的な考え方」について ご紹介致します! アパート・マンション修繕 修繕のポイント①入居率アップ ①-1.入居率を上げるための基本的な考え方 アパート・マンションのオーナー様にとって、入居率の低下は避けては通れない問題です。 建物の築年数が経過するにつれて入居率は低下してしまうからです。 入居率が低下すると、当然家賃収入が減ってしまいます。ですが、入居者が入るように不動産管理会社へお願いするよりも入居者に 選ばれる物件にしていかなければならないのです。 もしも、入居率の低下をそのまま放置してしまうと、築年数が経過するにつれて入居率は10%ずつ下がり、大きな損になってしまいます。 このような入居率の低下による家賃収入の減少を避ける為には、築10年目をターニングポイントとして行うアパート・マンション修繕が 鍵となります! アパート・マンションの、築20年目までの家賃収入を例として表を作成しました。 例【20世帯・1DK・家賃6万円の場合】 新築から1年、入居率が90%の場合、1年間の家賃収入は6万円×18世帯×12か月(1年間)=1,296万円 新築から築5年目まで、入居率が変わらず90%の場合、5年間の家賃収入は6万円×18世帯×60か月(5年間)=6,480万円 新築から築10年目まで、入居率が変わらず90%の場合、10年間の家賃収入は6万円×18世帯×120か月(10年間)=1億2,960万円 10年目以降から入居率が10%下がると想定すると 新築から15年後の入居率は80%となり、15年間の家賃収入は、初めの10年の1億2960万円+6万円×16世帯×60か月(5年間)=1億8,720万円 となります。 10年目で修繕を行い、入居率90%をキープしていた場合の15年間の家賃収入は6万円×18世帯×180か月(15年間)=1億9,440万円となる ため、修繕を行う場合と、行わない場合では、家賃収入に720万円の差がでてくるのです。 修繕を行わずに、そのまま築年数が20年となると家賃収入の差は1440万円となってしまいます。 その後も30年、40年...と経過すると入居率は更に下がり、それに伴って家賃収入の差はどんどん大きくなってしまいます。 このような、入居率の低下による家賃収入の減少は、アパート・マンションオーナー様にとって大きな問題と言えるのです。 いかがでしたでしょうか、アパート・マンション修繕に関する疑問を1つ解決出来ましたでしょうか。 分からない事や御相談等がございましたら、お気軽に修繕ワンストップへお問合せ下さいませ♪ 最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。 次回のブログ記事更新お楽しみに~♪ 御相談・現地調査・御見積は完全無料となっております。 修繕ワンストップショールームへのご来店・お電話・WEBお問い合わせにてご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ(^^) 株式会社ホカマ【修繕ワンストップ】 フリーダイヤル 0120-947-836 (通話料無料) 営業時間 09:00~17:00 / 定休日 水曜、他 【修繕ワンストップ 施工事例】→https://hokama-shuzen.com/works/ 【修繕ワンストプ お問合せフォーム】→https://hokama-shuzen.com/contact/ 2023年11月7日 更新沖縄県那覇市地域密着で創業25年以上、施工実績No.1!!
弊社は、創業二十余年になります。地元 金武町で、公共工事、民間工事、土木、建築、造園を中心に経営してきました。
経営理念である『我が社の技術、サービスをとおして、お客様から喜ばれる仕事を成し遂げる』を原点に、これからも成長してまいります。
弊社は特定建設業の許可を保有しており、国家資格者も多数所属しております。さらにグループ会社にリフォーム事業や不動産事業も展開しているため、アパートマンションの外装修繕工事だけでなく、内装・設備工事に至るまでトータルでサポートいたします。
アパートマンションについてお困りのことはすべてトータルでサポートしますので一度ご相談ください。